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カラオケで「自分に合った歌いやすいキーを知る方法」原曲キーで歌うのは要注意!

カラオケで歌えないキーを無理して声を張り上げ歌ってる方をちょくちょく見ます。

 

とても辛そうで、聴いてる側も辛くなってきますよね。

 

ということで今回は「自分に合った歌いやすいキーを知る方法」を解説します。

 

まぁカラオケなんて楽しめたらそれでいい!と言っちゃーそこまでなので、この先は興味ある方のみご参考ください。

原曲キーの注意点

注意マーク

標準キー・原曲キーって?

カラオケでよく見る標準キーと原曲キーというボタン(もしくはキー設定で表示されているもの)ですが、これは「一曲全体の音域」を決めるものです。原曲キーにすれば、それだけ高い声で歌わなければなりません。

 

っで

 

カラオケの標準キーとは「一般の人が無理なく出せる音域」として設定されていて、原曲キーは「プロが歌う音域と同じ※原音」になります。

 

標準キーが原曲キーという曲もありますが、ここでは標準キーよりも高い原曲キーがデンモクに表示されてる場合の注意点を見ていきたいと思います。

ほとんどの人が原曲キーで歌えていない!

原曲キーという表示がある時点でその曲は"一般的に高い曲"とされています。っで、もともと高い声が出ない人は比較的歌いやすい標準キーで歌えば問題ありません。

 

しかしながらチャレンジ精神旺盛な方や、カラオケは絶対原曲キー!という人は要注意!

 

それ本当に歌えてますか?

 

高い声は出る!という方には以下の5パターンがあります。

 

①地声が高いからラクラク出る人。
②特別な訓練をしてラクな出し方を習得した人。
③調子がよければ出る人。
④頑張ったら出る人。
⑤叫ぶように無理やり出す人。

 

①~②番は"歌として聴ける"範囲ですが、③からあやしくなります。④、⑤は音に届いたとしても聴きにくかったり(叫ぶような声、喉を締め付けたような声)、フラットしてしまってる人が多いかと。

 

声に余裕があるのと無いのとでは聴き手の印象もだいぶ変わってきますし、ギリギリで歌える曲は「歌えていないと同じ」だと思ってください。

 ※歌でいうフラットしてるとは?
例えば「ド」という音程の中にも3つの種類があります。

 

・低い「ド」
・ジャストな「ド」
・高い「ド」

 

この「低いド」がフラットしてしまってる状態です。同じ音程でもフラットしてると違和感を感じ、聴いていても心地良くありません。逆にシャープしてる人は違和感はあるもののフラットより聴きやすい。

 

また最近のカラオケDAM採点ゲームでは音程バーがあっていても「低いド」と判定されると点数が伸びないことがあります。これは音程の正確性を表していて、ジャストで歌えるとフレーズ毎に音程バーにレインボーのキラキラが流れる仕組みです。

 

音程がフラットするのを改善させる方法はこちらをご参考ください。

原曲キーで歌える方がいいというわけではない

原曲キーの場合、曲の一番盛り上がる部分で"音が届いていない"というのは絶対避けたいところ。

 

無理して原曲キーで歌わなくても標準キーでしっかり歌ったほうが歌い手も楽ですし聴き手も安心して聴けます。

 

また原曲キーだと全体的にフラットしてしまう可能性も。最初から最後まで音が届かないという状態が一番最悪です。

 

このことからカラオケにおいて"自分に合ったキーの設定"は重要と言えるでしょう。

ガイドボーカルはすべて標準キー

カラオケには「ガイドボーカル」という機能があり、そのボタンを押すとお手本の歌が流れ、完璧に歌いあげてくれます。

 

そしてキーはすべて「標準キーで録音」されています。※有名曲ならだいたい選択できますが、マイナーな曲だとこの機能は選択できない。

 

みなさんはこの機能を使ったことありますか?使ったことない人は使ってみてください、音程とリズムがバッチリはまるとめちゃくちゃ心地良く感じます。

 

高い声が出るからといって歌の上手い下手が決まるわけじゃなく、自分に合ったキーでどれだけ正確に歌えるかが大事というわけですね。

自分に合った歌いやすいキーを知る方法

カラオケボックスで盛り上がる若者のイラスト

高過ぎず低過ぎない自分の声がベストな状態で出るキーを探しましょう。

 

カラオケで歌いたい曲を見つけたら次に決めるのは「キー設定」

 

カラオケのキーは+1で全体が半音上がり、-1なら全体が半音下がります。つまり+2なら1音上げ、-2なら1音下げになることを覚えておきましょう♪

 

っで、自分に合ったキーの設定方法ですが、例え標準キーだったとしても、はたしてそれが自分に合ったキーなのか?どれだけ上げればベストか、どれだけ下げればベストか、いやいや原曲キーでいけるんじゃないか?

 

ということでキー設定をする前にまず「今自分が出せる音」を知っておく必要があります。

カラオケDAMのデンモクを使う

最新のカラオケDAMのデンモンクにはその曲の「音域」が表示されています。
※ピアノ鍵盤で表示されていますが、古いデンモクだと表示されていません。

 

デンモクに表示される音域は「一番低い音~一番高い音」の範囲で、一曲の中でこれだけ音程が動きますよ~というもの。以外に見ていない人多いので歌う前にチェックしておくと、自分の音域がわかります。

 

もしその曲を無理なく歌えたら、それがあなたのベストキーです。高ければキーを下げて、低過ぎれば上げて、一番気持ちよく歌えるキーを探ってみてください。

 

そうやって自分のベストキーを知ることができたら、その音域の一番高い音を覚えておきましょう。「ここまでなら出せる」という目安です。

 

例えば「ラ(A4)」という音が最高音の曲で、自分が出せるのが「ソ(G4)」までなら1音足りません。

ので、キーを-2(1音)下げてベストキーとして歌うようにしましょう♪

 

逆に低音が苦手という方はその曲の最低音をベストな最低音になるまでキーを上げてください。

※女性が男性ボーカルの曲を歌うときなど。

ピアノの鍵盤を使う

スマホのピアノアプリでも大丈夫です。

 

適当に真ん中あたり(C4)を押してそこから上へ下へ声に出して音域チェックしていきます。「まー」でも「あー」でも何でもいいので声を出して自分が出せる限界をチェックします。

 

このとき注意してほしいのが無理やり出す高音は「出せてないのと同じ」なので、必ず無理なく出せる音域をチェックしてみてください。低音も同じです。

男女の平均音域

平均的に無理なく地声で出せる音域目安がこれぐらいです。ミックスボイスが使えればもう少し音域が広まるかと。ご参考程度に。

 

■男性の平均音域

最高音⇒G4
最低音⇒D3
男性の平均音域を鍵盤で表す

■女性の平均音域

最高音⇒C5
最低音⇒A3
女性の平均音域を鍵盤で表す

まとめ

・原曲キーで歌う前は自分のキーに合ってるか確認する。

 

・原曲キーで無理して歌うより、標準キーでしっかり歌えたほうがいい。

 

・自分が無理なく出せる最高音・最低音を確認しておく(DAMデンモクかピアノ鍵盤で確認できる)

 

・ベストキーで歌えるようキー設定してから歌う。

 

カラオケのキー設定はどんどん使っていきましょう!高い声が出なくても上手い人は上手いですし、無理して原曲キーにする必要はありません♪

 

肝心なのは歌として聴けるぐらい自分に合ったベストなキーで歌うことです。

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