【ZO-3】アンプ内蔵ゾウさんギター「シリーズ別の特徴・選び方」

見た目はおもちゃのようなギターでも割と高価で性能もいい「ゾウさんギター」正しくは「ZO-3」

 

ギターを弾かれる方は聞いたことありますよね。楽器店でもちょろちょろ見かけます。

 

さて、そんなゾウさんギターですが、このシリーズは「とにかく種類が多い!」

 

かわいいキャラクターコラボデザインのものから、内蔵エフェクターが違ったり、エレキ用、ベース用、アコースティック用などなど、種類が豊富過ぎてゾウさんギターと調べただけで、たくさんの種類が出てきます。もうわけわからないですよね。

 

というわけで、今回はゾウさんギター「シリーズ別の特徴・選び方」を解説していきます。

ゾウさんギターってどんなギター?

【出典元・amazon.co.jp】

フェルナンデス社が発売しているギターで、ゾウさんギターは「アンプスピーカー内蔵ギター」になります。

 

アンプスピーカー内蔵ギターとは

 

・アンプは音量と音質を操作します。
・スピーカーは音を出します。

 

通常はギターとアンプスピーカーは別々ですが、このギターはアンプスピーカーが本体に組み込まれている特殊なギターで電源に電池(四角いやつ)を使います。※出力ジャックからシールドを介しアンプに接続して使用することもできる。

 

また、普通のエレキギターのようにアンプを通して音を出したりヘッドホンジャックを備えるものもあるので深夜での練習も可能。

 

っで、名前の由来はゾウの形をしているからゾウさんギターと呼ばれ、サイズは通常のエレキギターよりも小型になります。

ゾウさんギターのメリット・デメリット

ゾウさんギターは本当に自分に必要か?メリット・デメリットを見てみましょう。

 

メリット デメリット
・いちいちアンプに繋がなくてもすぐ音を出すことができる。

 

・小型だから子供、女性でも簡単に持てる。持ち運びもにも便利。

 

・機材を揃える必要がない。

 

・家でも外でもどこでも演奏できる。

・電池を気にしないといけない。

 

・ギター本体のみでは音が小さいのでバンドでは使用できない。

 

・小型になれてしまうと普通のギターが弾きにくくなる場合もある。

 

※バンドで使用する場合はシールドで別アンプと繋げばボリュームの問題は解決できる。

ミニギターに慣れてしまい普通のギターが弾きにくくなるのはどうしようもない。

ゾウさんギター・シリーズ別の特徴

【出典元・amazon.co.jp】

基本的な形は同じですが、アームを使ったプレイができたり、エフェクターが内蔵されてるもの、アコースティック音を出したりとシリーズによって性能はバラバラ。高品質のスピーカーを使ったシリーズもあります。

 

見た目だけで選ぶならキャラクターシリーズが人気ですね。可愛いデザインから面白いデザインまでとにかく幅広い!

 

ゾウさんギターのラインナップは以下の8シリーズ。

 

シリーズ名 特徴
ZO-3 スタンダードモデル。1ハムバッカー搭載でボリュームを上げればすぐに音が出るシンプル操作。フェルナンデスの人気あるモデルになります。
ZO-3

(A)

アコースティックモデル。エレキのような歪んだ音ではなくクリーンなアコースティックサウンドを楽しむことができます。フォークソングや弾き語りにはおすすめ♪
ZO-3

(芸達者)

スタンダードモデルの上位機種。アームが装備され「ノーマル、ディストーションモード」と"芸"あるギター。
ZO-3

(ST)

ストラトモデル。通常ピックアップはハムバッカーに対し、こちらはシングルコイルでストラトサウンドを楽しむことができます。
ZO-3

(ULT)

スタンダードのウルトラバージョン。内蔵エフェクターが搭載されています。ディレイ、コンプレッサーなど。Digitechとの共同開発で登場しました。
ZO-3
(Hyper)
ゾウさんシリーズで最もハイスペックなモデル。複数のエフェクターが内蔵、アンプモデリングも搭載されています。エレキサウンドはこれ一台で十分という超ゾウさんギター♪
ZO-3

(キャラクター)

キャラクターモデル。有名キャラクターとのコラボで、とにかくデザインがかわいい!部屋のインテリア用としても使え、このモデルを選ぶ人は多い。
ZO-3

(BASS)

ベースモデル。ゾウさんギターとベースでセッションすると楽しい♪
ZO-3ギター一覧

ギター本体とアンプ・スピーカーが一体型となった小型エレクトリックギター。電池駆動により使用場所を選ばずスイッチ一つでどこでもギター演奏ができる。

ZO-3ベース一覧

ZO-3ギターのベースバージョン。ZO-3ギターといつでもどこでもセッションできる。

ゾウさんギターが売れた理由

【出典元・amazon.co.jp】

ゾウさんギターは1989年に開発され、1990年に販売が開始されました。

 

家でも外でも自由に演奏することができ、子供でも楽々持てる軽量の小型デザインに加え「ウルトラマン」や「ハローキティー」といった様々なキャラクターモデルを発売したことが人気になった理由です。

 

また「ベース(ピエゾー)」「アーム装備の芸達者」「エフェクター内蔵(デジゾー)」「7弦ギター」など、バリエーションが豊富というのも人気の理由でしょう。

 

ギター本体とスピーカーアンプをいちいち繋げなくても、すぐ「音を鳴らす」ことができ、操作性も実にシンプルという点も嬉しいですね♪

 

ちなみにシリーズ累計で「35万頭以上」売り上げています。※2018年現在。

コラボしたキャラクターモデル

ゾウさんギターの魅力は性能よりも「コラボキャラクター」にあります。

 

エレキギターらしい「かっこよさ」よりも「かわいさ」に重点を置き、多くのギタリストのハートをつかみました。

 

コラボしたキャラクターがこちら。

 

・ハローキティー
・くまモン
・リラックマ
・ウルトラマン
・阪神タイガース
・読売ジャイアンツ
・スターウォーズ
・コカコーラ
・ミッキーマウス
・ケロロ軍曹
・怪獣ブースカ
・パラッパラッパー
・デビルマン
・涼宮ハルヒ
・すーぱーそに子
・エドワード エルリック
・ロイ マスタング

コラボしたアーティストモデル

有名アーティストモデルもあります♪

 

・布袋寅泰
・はなわ
・松浦亜弥
・HIDE(X JAPAN)

まとめ

・ゾウさんギターとは「アンプスピーカー内蔵ギター&ベース」のこと。

 

・小型だから子供、女性でも気軽に持ち運ぶことができ、その場で演奏することができる。

 

・シリーズはアーム演奏ができるモデルや、エフェクターが内蔵されているもの、有名キャラクター・アーティストとのコラボデザインなど、とにかくバリエーションが豊富。

 

・キャラクターモデルで人気になった。

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